詳しい情報 真実への道

「真実への道には途中退場はありません。それは、あなたが最後まで進んでいかなくてはならない、唯一の道のりなのです。いったんその道に足を踏み入れたら、それを最後まで歩き通さなくてはなりません。さもなければ、あらゆる種類の困難や混乱に見舞われるでしょう。」 ― L. ロン ハバード

何千年もの間、哲学者や預言者、科学者、そして他の多くの人々が、危険を冒して真実への道を進みました。しかし、L. ロン ハバードが心や魂、生命の構造を完全に調査し、発見し、それを描くまで、その道を最後まで歩んだ人はひとりもいませんでした。

この名高い講演は、思考の始まりから人類を魅了し、困惑させてきた主題について、不朽かつ決定的な声明として位置します。ここでハバード氏は、「真実とは何か?」という古来の疑問の周囲に何世紀にもわたって降り積もってきた、混乱と謎を解き明かします。人間の哲学という分野のどれひとつとして、この講演の持つ理解の深さに達することさえないということを考えると、その英知は、すべての人々の人生 ― 未来、永遠と密接に関わっていると言えます。哲学者や預言者、科学者だけでなく、すべての人間は、すでに真実への道を旅しているからです。芸術家や商店主、技師、政治家、パン職人もです。彼らが直面する障害は、その道を最後まで歩むのに失敗する可能性だけです。

これは真実に関するL. ロン ハバードの比類なき講演です。真実はどこにあり、どこにないのか、オーディティングとトレーニングによって、どのようにして誰もが真実へと至る道を旅するようになるのかが明かされます。